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工事などのコストはかかるものの、フレッツ光を導入していると恩恵大!
ひかりクラウドPBXを2位にさせて頂いた理由は、安心感のあるNTTブランドである点と、多くの企業や個人宅で導入されている、NTTが提供する代表的サービスでもある「ひかり」をベースにしている点です。そのため、フレッツ光を導入している場合は、既存のサービスと組み合わせて色々と便利になるシーンも多くなるので検討してみると良いと思います。もちろん、オフィスの固定電話を外で受けたり、内線で通話するなど、基本的な機能もそろっているので、使い勝手も◎。ただ、03plusエンタープライズやArcstar Smart PBXと異なり、工事が必要となるため、初期費用は高めです。
ひかりクラウドPBXの概要
初期費用(工事費等) | 4,950円〜 |
初期費用(クラウドPBX) | 14,300円〜 |
基本料金 | 11,000円(11ID)〜 |
1ID追加料金 | 660円 |
開通までの期間 | 不明 |
ひかりクラウドPBXの特徴
専用のアプリがあるので、使い分けが簡単
専用のアプリをインストールするだけで、内線電話と外線の受発信、元々のスマホの電話の3種類を使い分けることが可能です。
ICT環境も一緒に整えられる
NTTが提供する『まるらくオフィス』を申し込むことで、セキュリティ対策やWi-Fi環境など、ICT環境を一緒に整えられるというメリットがあります。