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安心のNTTブランド!初期費用は他社と比較すると割高かも
ひかりクラウドPBX同様、やはりNTTブランドという安心感の部分で3位とさせて頂きました。内線電話として使用するのはもちろん、外線サービスと組み合わせることで、外線の発着信も可能です。しかし、初期工事費用が最低でも50万円ぐらいからかかるような声もあるため、導入のハードルはやや高めと言えるでしょう。ひかりを導入していれば、回線工事は必要ないようです。
他社のサービスと比較して、特筆すべき部分は少ないですが、ひかり電話を使用している場合、既存の03の番号が使える点は大きいと言えるでしょう。
Arcstar Smart PBXの概要
初期費用(工事費等) | 要問い合わせ |
初期費用(クラウドPBX) | 10,000円〜 |
基本料金 | 5,00円〜 |
1ID追加料金 | 500円 |
開通までの期間 | 記載なし |
Arcstar Smart PBXの特徴
内線電話も外線通話も可能。ひかり電話の活用も!
PCやスマートフォンがあれば、場所を問わずに内線通話、外線通話が可能です。社員が自分で持っているスマートフォンをそのまま使用できるため、導入コストも低く抑えることが可能です。外線の発着信は、オプションであるArcstar IP VoiceやArcstar IP Voice(ひかり電話)の申込が別途必要になります。フレッツのひかり電話を既に使用している場合は、その番号を引き続き使うことが可能です。
細かい設定はWeb上で楽々
転送設定など、細かい設定変更はWeb上から簡単にできるので、管理も楽と言えるでしょう。